ナンパ100日ノック1日目、終了しました。
誰にも見られていない本当の意味でのTweet(つぶやき)
初陣じゃー!
— ネク@ナンパ100日ノック (@nekuqq) 2018年10月1日
を力強くささやいたのが、今から約7時間ほど前。
勇ましく戦地(街)へ趣き、
とりあえず地下と地上を歩いて雰囲気をつかむ
— ネク@ナンパ100日ノック (@nekuqq) 2018年10月1日
しっかりと街の様子をうかがう冷静なワタクシ。
ふむふむ…。
平日の夜はこんな感じね…。人少な…。
(ちなみに西の方のローカルな県に住んでます。)
ほぼナンパ初心者であるにも関わらず
「もしこの子を連れ出せたとして…この子に飲み台を払うのか…」
などという、とんでもないいらぬ心配(言い訳)を心の中ではじめてしまい地蔵して(声をかけられず固まって)しまう。
たまに可愛い子とすれ違っても、引き返してまで声をかけることに抵抗を感じて、すぐに諦めてしまい街をウロウロ…。
本当は最初の数人はお酒の力を借りずに声をかけるつもりだったのに、声をかけられない焦りから空きっ腹にお酒をあおる。
ガソリン注入。あかん空きっ腹にビール(第3の雑酒)入れたらフワフワしてきた。寝転びたあかんあかん!
— ネク@ナンパ100日ノック (@nekuqq) 2018年10月1日
そしてフラフラ街を歩き回った結果…
声掛け0人で終了。
勇ましくナンパ100日ノックの開始宣言をしてしまった手前、声掛け0だけはなんとしてでも避けたかった。
…それでも結局声はかけられませんでした。
いろいろ敗因はあります。
一つは心の弱さですね。
次から次へと泉のように湧き出る言い訳の数々。
(なんでもかんでも声をかけて数を打つことが重要なのか?)
(いやいやそうじゃないだろ。声をかけたいと思える子に声をかけることこそが…)
(でも… ×26)
心境をメモったりしてたんで気付けたんですが、この手の感じの言い訳ってナンパ以外でも無意識にメチャメチャ脳内でやってるかもな、なんてことを思いましたね。
そして「ナンパに使えるお金の余裕がほとんどない」、っていうのも言い訳のようで結構シビアな問題のような気がします。
不安要素を潰すためにも、バイトでもやってナンパに使える資金をたくわえながら、浮かび上がった課題を解決してナンパ100日ノックを継続していきます。
ナンパ100日ノック1日目実践時間
17:00頃~20:00頃
ナンパ100日ノック1日目成績
声掛け | 0 |
連れ出し | 0 |
番号ゲット | 0 |
次回の目標
とにかく声をかける!