
※日記の執筆が遅れたことを予めお詫びしておきます。10月8日(火)の日記です。
先日、メンテナンスという名の休みをとってからの出陣。
今日は溜まった仕事を片付けたり、今後より効率的に活動するための環境を整えるための1日にします。長く素早く走るためにはメンテナンスも重要よね。
— ネク@ナンパ100日ノック (@nekuqq) 2018年10月8日
少し足取りは重い。
あーなんか今日は週頭だし開始も遅くなったから声をかけられるか不安。
だが参らん!
— ネク@ナンパ100日ノック (@nekuqq) 2018年10月9日
なんとなく気分が乗らずに街をフラフラ。
とりあえず駅前で座って休憩することにした。
可愛い子いないかなーなんて周りを見渡していたら、謎のおじさんが、待ち合わせで座っているであろう女性に、順番になにやら声をかけているのを見つけた。
おじさんはしつこく粘ることもなく、「アイヤ~」って感じの軽いノリの空気を出して撤退していった。
「失敗したとは言え、なんちゅうナチュラルな声掛け!」
まるで日常のワンシーンのようにそのおじさんは他人に声をかけていたのだ。
このことから特別教訓を得ることはなかったが、
- 声をかけられていた子がかわいかった
- 純粋になんて声をかけられたのか知りたかった
という完璧な理由ができて、さっきおじさんに声をかけられていた女の子に声をかけた。
そこそこ焦らずに話ができて、
- このあと暇だったら一緒に遊ぼうと(おじさんに)言われた ※どうでもいい
- 明日仕事が休みで女友達が迎えにくるのを待っている
ということを聞き出し、「自分も遊び足りなくて遊びたかった」ことを伝えることはできた。
弱気で始まった街歩きからの、(自分の中では)突発的な声掛けだったこともあり、声をかけられたことに満足して番号を聞くことを忘れてしまっていた。
あー!かわいい子とそこそこ話せたのに焦って番号聞くの忘れたーー!!
— ネク@ナンパ100日ノック (@nekuqq) 2018年10月9日
でも僕がナンパをすることの一つの目標として、「純粋に話を聞きたい人に、人見知りせずにナチュラルに話しかけたり、仲良くなったりできるようになる」ということがある。
それを思うとちょっとした進歩ではないだろうか。
そしてなんとかラッキー声掛けができたことで満足して本日の活動は終了した。
わての顔に小ニキビが乾燥したものが付着してたわ。お菓子のカスみたいに思われたかもな。いやどちらにせよ清潔なもんではないな。
— ネク@ナンパ100日ノック (@nekuqq) 2018年10月9日
ナンパに限らず、人と接するときは清潔感には十分気をつけましょう。
ナンパ100日ノック6日目成績
声掛け | 1 |
連れ出し | 0 |
番号ゲット | 0 |
次回の目標
声掛け数を増やす